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桑田引退示唆 近い将来に巨人監督も

パイレーツの桑田真澄投手(39)が14日(日本時間15日)球団から戦力外通告を受けた。念願だったメジャーでの勝利は果たせなかったが、会見では達成感をにじませ現役引退を示唆した。今後は指導者の道を歩むことになるが、古巣の巨人はすでに将来の監督候補としてリストアップ。オールドルーキーとして“修行”を終えた桑田の野球人生は第2章を迎える。

 メッツ戦前に本拠地PNCパークに入った桑田を待っていたのは、非情な通告だった。監督室に呼ばれ約25分間。リトルフィールドGMから説明を受け、会見に臨んだ桑田の目は赤くにじんでいた。

 「こういう世界ですから仕方ないです。ありがたいという気持ちですよ」。最初に出たのは球団への感謝だった。キャンプでの右足首じん帯断裂を乗り越え、つかんだ夢のメジャー舞台。0勝1敗、防御率9・43と結果は残せなかったが、達成感でいっぱいだ。

 今後はトレード、自由契約、3Aでのプレーの可能性が残されている。また9月には登録枠が25人から40人に拡大されるため3Aからの再昇格という道もあるが、球団には「若手にチャンスを与えてほしい」と伝えていたという。桑田はこの日も「もう十分です。何も悔いなしです」と言い切り、笑顔さえ浮かべた。

 夏休みを利用して真紀夫人と長男・真樹君(15)、二男・将司君(13)が現地に滞在中。最終的には家族と相談し「週末までに決めたい」と話したが、球場を離れる際には「ありがとう。桑田真澄 18」の文字が入ったサインボールを広報担当に手渡した。

 22年間に及んだ現役生活は幕を閉じるが、夢の続きがある。指導者としてのチャレンジだ。以前から桑田は「野球からいろんなものを与えてもらったので恩返ししたい。後輩たちを指導することが、これからの僕の仕事」と力説してきた。米国移籍を「修行」と称したのも、本場の野球を学び、指導に役立てたいという思いがあったからだ。

 “現場復帰”を待ち望んでいるのは、21年間在籍した巨人だ。清武英利球団代表(56)が中心となり昨年12月、桑田がパイレーツ移籍会見を行う際には、大手町の球団事務所を提供するなどサポートしてきた。桑田の野球理論や独自の練習法、上原ら後輩をひきつけたカリスマ性は球団にとっては大きな財産。「武者修行して来い」と送り出した渡辺恒雄球団会長(81)は「巨人で将来、用はある。英語に強い、コーチでもフロントでもいい」と話し、滝鼻卓雄オーナー(68)も「指導者になれる人物」と高く評価している。栄光のエース背番号は現在、空き番。18番をの先輩にあたる故藤田元司氏、堀内恒夫氏(59)はいずれも監督に就任している。こうした状況から早ければ来季のフロント入り、あるいはコーチとしてユニホームを着る可能性がある。さらに原監督が長期政権となった場合の“次”も含め近い将来の監督候補となることが濃厚だ。

 桑田は以前「ジャイアンツで指導者ができれば最高」と語ったことがある。メジャーの世界に身を置いた約2カ月間。勝ち星以上に大きな「経験」を手にし、早ければ今週末にも帰国する桑田の今後が期待される。
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はじめまして
はじめまして、ちょくちょく見に来てます。これからも遊びにきます。
by: ハナエ * 2008/10/26 03:41 * URL [ 編集] | UP↑

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